Content Management System

Webサイト制作(CMS導入)

オンラインの情報発信作業を社内で完結するために、Webサイト全体を管理可能な「フルCMS化」します。

Webサイトを自社で有効活用するために

Webサイトのテキストは変更できてもレイアウトが変更できない

ビジネスにおけるWebサイトの重要度が増すにつれて、よりスピーディな情報発信が求められています。「これまで更新を外部の制作会社に依頼していたが、自社内で情報発信を行いたい。」そのためにWebサイトのリニューアルを機に、CMSを導入したい考える企業が増えています。しかしCMSの組み込み方次第でページの更新や修正ができる範囲が異なるのです。

CMSの導入は、まずページ単位でレイアウトを決めてテンプレート化をします。そのレイアウトに沿って管理画面から情報を登録するのです。あとから修正する場合、再度管理画面から修正点を見つけ出して書き換えます。これは、単純にテキストや画像を差し替えるだけなら問題はありません。しかし商品情報や企業情報など、デザイン性の高いページを修正したい場合に不都合が起こります。

デザイン性が高いWebサイトにおいて更新はレイアウト変更を伴うものがほとんどです。たとえば、商品のラインナップが2点から3点に増えたとしましょう。2で並べていたところに、そのまま追加すると1つ余って下に表示されます。そこで、横1列に3点並べたいと考えた場合、レイアウト修正となり、自分達では対応できず、制作会社にテンプレート修正を依頼することになるのです。レイアウト変更の度に制作会社に依頼するのであれば、CMS化してもあまりかわらないという結果になるのです。

CMSdefault

テンプレートの「モジュール化」による解決

レイアウト修正も自由にできるようにしなければ、社内で更新できる状態とは言えません。そのためには、ページ単位のテンプレートではなく、もっと細かくパーツを分けておく必要があるのです。それが「モジュール化」の考え方です。先に必要となるレイアウトパターンを想定して必要に応じて出し入れできるパーツを用意しておけば、レイアウトの変更に対して柔軟な対応が可能になります。ページのデザインを元に、パーツ単位で分割した「デザインモジュール」を定義します。それをもとにページテンプレートを設計します。レイアウト変更に対して規格化されたモジュールを差し替えることができるようにします。

モジュール化は、いいことずくめに見えますが、モジュール設計にテクニックが必要です。あれもこれもと、様々なレイアウトパターンに対応しようとするとモジュールの量が増えていきます。これは初期の制作コストが膨れ上がる原因になります。アーチャレスでは、多数の企業サイトを制作した経験から、サイトの目的や規模から過不足のないモジュール数を導き出し、サイトに見合ったコストパフォーマンスが高い開発を行います。

CMSmodule

フルCMS化したWebサイトでの発信の流れ

1.情報登録

  • 担当者はページ単位ではなく、さらに細かい単位で情報をデータベースに登録します。登録作業は指定されたフォームに順番に情報を入力していきます。データベースに格納された情報は、テンプレートの表示モジュールに従って、集められページが生成されます。

2.情報確認・承認

  • 公開されるページは、責任者がプレビューでチェックをします。ワークフローによって段階的に承認が行われ、間違いがあれば差し戻されます。最終責任者が承認を行った段階で公開予約されます。

3.ページ生成・公開

  • あらかじめ設定された時間に、CMSがページを生成してサイトに公開します。関連するリンクも同時に更新されて、訪問者がアクセス可能になります。公開後も管理画面で必要に応じて更新が可能です。
CMSflow

サービスメリット

いつでもWebから情報発信が可能

HTMLや制作の技術がなくても、管理画面から画像やテキストを登録するだけでページが生成できます。タイマーによる時間指定公開も可能です。

統一したUIでユーザビリティ向上

設定されたデザインテンプレートにより、デザインやUIの一貫性を保ち、ユーザビリティを高めます。統一されたWebサイトはSEO効果も高めます。

 

制作会社に頼らずデザイン変更可能

外部の業者に頼らず、テンプレート内でパーツを組み合わることによって、社内で様々なデザインのページを作成可能です。

Blog

Webサイト制作・CMS導入に関する記事をご紹介します。