1.長持ちする
中身の構造と見た目を分けて作るので、デザインの流行が変わっても作り直さずに済みます。
サイト全体を管理画面から更新できる形にします。パーツを細かく分けておくので、HTMLの知識がなくても、文章の差し替えだけでなくレイアウトの変更まで社内で対応できます。

CMSを導入するとき、ふつうはページ単位でレイアウトを決めてテンプレートにします。管理画面から文章と画像を登録すると、そのテンプレートに流し込まれてページができます。文章を直すだけ、写真を差し替えるだけなら、これで足ります。
ただ、実際の更新はレイアウトの変更を伴うことがほとんどです。たとえば商品が2点から3点に増えたとします。2点を並べる形で作ってあるので、3点目は下に1つだけ余って表示されます。横に3点並べたいと思っても、それはテンプレートの修正になり、管理画面からは直せません。制作会社に依頼することになります。
レイアウトを変えるたびに依頼が必要なら、CMSを入れる前と変わりません。テンプレートをページ単位で作るのは業界の標準的なやり方で、そのぶん初期費用も抑えられます。けれども、社内で更新できる範囲がどこまでかは、この作り方の時点で決まってしまいます。
| 項目 | 内容 |
| CMSの選定 | ご利用中のものを続けるか、入れ替えるかの判断からご相談します |
| パーツの設計 | ページのデザインから必要なパーツを洗い出し、数と種類を決めます |
| テンプレートの実装 | パーツを組み合わせてページができる形に実装します |
| 権限と承認の設定 | 誰が登録し、誰が承認して公開するかを決めて設定します |
| 既存ページの移行 |
いまのサイトのページをCMSへ移します |
| お渡しするもの | 管理画面の操作手引き、パーツの一覧、権限と承認の設定内容 |
公開までの流れは、担当者が管理画面から情報を登録し、責任者がプレビューで確認して承認し、指定した日時に公開される形になります。承認の段を何段にするかはご希望に合わせます。
パーツの一覧は文書でお渡しします。どんな形が用意されていて、それぞれ何に使うものかが書いてあるので、担当者が変わっても読めば分かります。
いまのサイトのページを見て、どこまで社内で変えられるようにするかを決めます。全ページを対象にしない判断もここでします。
必要なパーツを洗い出し、数と種類を決めます。ここがこの仕事のいちばん重要なところです。あとから足せる形にはしますが、最初の設計で使い勝手と費用がほぼ決まります。
テンプレートを実装し、権限と承認の流れを設定します。既存ページの移行もこの期間に進めます。
表示と動作を確認して切り替え、管理画面の使い方をご説明します。実際に1ページ作っていただくところまで見ます。
ご相談を伺う人と、パーツを設計する人が同じです。代表の石原が範囲の確定からパーツの設計まで担当するので、伝えていただいたことが途中で翻訳されて薄まることがありません。デザインと実装は、案件の規模に応じてチームを組みます。
新しくサイトを作るところからご一緒する場合は、Webサイト構築としてお引き受けします。
| ご依頼内容 | 含まれるもの | 費用目安 | 期間目安 |
| 既存サイトのフルCMS化 | パーツの設計+テンプレートの実装+移行(20ページ程度・デザインは変えない) | 200万円〜 | 1~2ヶ月 |
| デザインのリニューアルもあわせて | 上記+情報設計+デザイン(20ページ程度) | 300万円〜 | 2〜3ヶ月 |
| 同上(規模の大きいサイト) | 同上(50ページ程度・用意するパーツの種類が増えます) | 500万円〜 | 4〜5ヶ月 |
| 公開後のシステム保守 | セキュリティのアップデート対応、障害が起きたときの対応 | 月5万円〜 | 継続 |
| 公開後の運用サポート | 更新代行、改善のご提案、月次レポート | 月5万円〜 | 継続 |
費用が変わるのは、ページ数そのものではなく、用意するパーツの種類です。ページ数が多いサイトは見せ方の種類も多いので、結果としてパーツが増えます。上の表でページ数を目安にしているのはそのためです。お見積りは無料です。
どこまでを社内で変えられるようにするかで費用が変わります。全ページを対象にしないという決め方もあります。更新の多いページだけをフルCMS化して、めったに変えないページはそのままにしておくほうが、費用にも運用にも無理がありません。
公開したあとの2つは別のご契約で、両方をお引き受けする場合は月10万円からです。どちらか一方だけでもお受けしています。
システム保守は、CMSは公開してからも脆弱性が見つかることがあるので、更新を止めないことがそのまま安全につながります。運用サポートは、社内で更新していただく前提でも、迷ったときの相談先として使っていただけます。
中身の構造と見た目を分けて作るので、デザインの流行が変わっても作り直さずに済みます。
公開後は社内で更新できる形にし、運用を私たちが抱え込みません。
汎用の仕組みで作り、他社へ乗り換えられる状態のままお渡しします。
いまのデザインをそのままにCMS化する場合は、20ページ程度で200万円からお受けしています。デザインのリニューアルもあわせて行う場合は300万円から、50ページ程度の規模なら500万円からです。費用が変わるのはページ数そのものではなく、用意するパーツの種類で、ページ数が多いサイトは見せ方の種類も多いぶんパーツが増えます。どこまでを社内で変えられるようにするかを伺って見積りをお出しします。お見積りは無料です。
2つのご契約をご用意しています。システム保守はCMSと関連する仕組みのセキュリティアップデートへの対応と、障害が起きたときの対応で月5万円から。運用サポートは更新代行、改善のご提案、月次レポートで月5万円から。両方をお引き受けする場合は月10万円からです。CMSは公開してからも脆弱性が見つかることがあるので、更新を止めないことがそのまま安全につながります。
できる場合が多いです。まず現在のCMSとテンプレートがどう作られているかを調べる工程から入ります。入れ替えたほうが結果的に安くなることもあるので、その判断からご相談ください。
できます。特定のCMSに限定していません。ご利用中のものを続けるか入れ替えるかは、更新の頻度と社内の運用体制から決めます。
その必要はありません。更新の多いページだけをフルCMS化して、めったに変えないページはそのままにするほうが、費用にも運用にも無理がありません。対象の決め方からご相談します。
変えられます。用意したパーツを管理画面で組み替える形なので、コードを書く場面はありません。操作の手引きと、パーツの一覧を文書でお渡しします。
引き継げます。特殊な独自の仕組みを使わず、広く使われている技術で作ります。パーツの一覧と設定内容を文書でお渡しするので、引き継ぐ相手が当社に聞かなくても内容がわかります。