Content Management System

フルCMS導入

サイト全体を管理画面から更新できる形にします。パーツを細かく分けておくので、HTMLの知識がなくても、文章の差し替えだけでなくレイアウトの変更まで社内で対応できます。

サイト全体を管理画面から更新できる形にします。パーツを細かく分けておくので、HTMLの知識がなくても、文章の差し替えだけでなくレイアウトの変更まで社内で対応できます。

こんな課題を解決します

  • CMSは入っているのに、並びを変えたいと制作会社に頼むことになる
  • 小さな修正のたびに見積もりが出てきて、公開までに何日もかかる
  • ページを1枚増やすだけで依頼が必要で、社内では何も足せない

なぜ、CMSを入れても社内で更新できないのか

CMSを導入するとき、ふつうはページ単位でレイアウトを決めてテンプレートにします。管理画面から文章と画像を登録すると、そのテンプレートに流し込まれてページができます。文章を直すだけ、写真を差し替えるだけなら、これで足ります。

ただ、実際の更新はレイアウトの変更を伴うことがほとんどです。たとえば商品が2点から3点に増えたとします。2点を並べる形で作ってあるので、3点目は下に1つだけ余って表示されます。横に3点並べたいと思っても、それはテンプレートの修正になり、管理画面からは直せません。制作会社に依頼することになります。

レイアウトを変えるたびに依頼が必要なら、CMSを入れる前と変わりません。テンプレートをページ単位で作るのは業界の標準的なやり方で、そのぶん初期費用も抑えられます。けれども、社内で更新できる範囲がどこまでかは、この作り方の時点で決まってしまいます。

アーチャレスのフルCMS導入

01 現状を診断する Web診断・RFP作成支援 02 戦略を決める デジタルマーケティング戦略 UXデザイン 03 設計してつくる 情報設計・サイト構築・CMS LP・採用・EC・オウンドメディア 04 成果を育てる コンテンツマーケティング MA導入・運用改善 このページのサービス
フルCMS導入は、公開したあとに社内で何をどこまで変えられるかを決める工程です。サイトそのものの設計と構築はWebサイト構築、公開後に発信を続ける段はオウンドメディア運用が担当します。

ご提供内容

項目 内容
CMSの選定 ご利用中のものを続けるか、入れ替えるかの判断からご相談します
パーツの設計 ページのデザインから必要なパーツを洗い出し、数と種類を決めます
テンプレートの実装 パーツを組み合わせてページができる形に実装します
権限と承認の設定 誰が登録し、誰が承認して公開するかを決めて設定します
既存ページの移行
いまのサイトのページをCMSへ移します
お渡しするもの 管理画面の操作手引き、パーツの一覧、権限と承認の設定内容

公開までの流れは、担当者が管理画面から情報を登録し、責任者がプレビューで確認して承認し、指定した日時に公開される形になります。承認の段を何段にするかはご希望に合わせます。

パーツの一覧は文書でお渡しします。どんな形が用意されていて、それぞれ何に使うものかが書いてあるので、担当者が変わっても読めば分かります。

進め方

開始 5週 10週 12週 01 2週間 02 3週間 03 5週間 04 2週間 現状把握と 範囲の確定 パーツの設計 実装と設定 移行と 引き渡し 標準は約3ヶ月(12週間)
20ページ程度の既存サイトをフルCMS化する場合の目安です。新しく作るのとあわせて行う場合は、サイト構築の工程に組み込みます。
  1. 01

    現状把握と範囲の確定2週間

    いまのサイトのページを見て、どこまで社内で変えられるようにするかを決めます。全ページを対象にしない判断もここでします。

  2. 02

    パーツの設計3週間

    必要なパーツを洗い出し、数と種類を決めます。ここがこの仕事のいちばん重要なところです。あとから足せる形にはしますが、最初の設計で使い勝手と費用がほぼ決まります。

  3. 03

    実装と設定5週間

    テンプレートを実装し、権限と承認の流れを設定します。既存ページの移行もこの期間に進めます。

  4. 04

    移行と引き渡し2週間

    表示と動作を確認して切り替え、管理画面の使い方をご説明します。実際に1ページ作っていただくところまで見ます。

導入事例

最も長く動いているサイト

株式会社紀ノ國屋様|コーポレートサイトリニューアル

株式会社紀ノ國屋様のコーポレートサイトは、当社が手がけたなかで最も長く動いているサイトです。2019年4月に公開してから今日まで、一度も作り直していません。長く続いている理由のひとつが、このページでご説明した作り方です。見た目を変えたいときにページを組み直す必要がなく、用意したパーツを組み替えれば済むので、作り直す理由が生まれません。

株式会社紀ノ國屋様のコーポレートサイトリニューアルの事例

窓口と設計者を分けません

ご相談を伺う人と、パーツを設計する人が同じです。代表の石原が範囲の確定からパーツの設計まで担当するので、伝えていただいたことが途中で翻訳されて薄まることがありません。デザインと実装は、案件の規模に応じてチームを組みます。

新しくサイトを作るところからご一緒する場合は、Webサイト構築としてお引き受けします。

費用と期間の目安

ご依頼内容 含まれるもの 費用目安 期間目安
既存サイトのフルCMS化 パーツの設計+テンプレートの実装+移行(20ページ程度・デザインは変えない) 200万円〜 1~2ヶ月
デザインのリニューアルもあわせて 上記+情報設計+デザイン(20ページ程度) 300万円〜 2〜3ヶ月
同上(規模の大きいサイト) 同上(50ページ程度・用意するパーツの種類が増えます) 500万円〜 4〜5ヶ月
公開後のシステム保守 セキュリティのアップデート対応、障害が起きたときの対応 月5万円〜 継続
公開後の運用サポート 更新代行、改善のご提案、月次レポート 月5万円〜 継続

費用が変わるのは、ページ数そのものではなく、用意するパーツの種類です。ページ数が多いサイトは見せ方の種類も多いので、結果としてパーツが増えます。上の表でページ数を目安にしているのはそのためです。お見積りは無料です。

どこまでを社内で変えられるようにするかで費用が変わります。全ページを対象にしないという決め方もあります。更新の多いページだけをフルCMS化して、めったに変えないページはそのままにしておくほうが、費用にも運用にも無理がありません。

公開したあとの2つは別のご契約で、両方をお引き受けする場合は月10万円からです。どちらか一方だけでもお受けしています。

システム保守は、CMSは公開してからも脆弱性が見つかることがあるので、更新を止めないことがそのまま安全につながります。運用サポートは、社内で更新していただく前提でも、迷ったときの相談先として使っていただけます。

サービスメリット

1.長持ちする

中身の構造と見た目を分けて作るので、デザインの流行が変わっても作り直さずに済みます。

2.自走できる

公開後は社内で更新できる形にし、運用を私たちが抱え込みません。

3.引き継げる

汎用の仕組みで作り、他社へ乗り換えられる状態のままお渡しします。

よくあるご質問

費用はどれくらいかかりますか

いまのデザインをそのままにCMS化する場合は、20ページ程度で200万円からお受けしています。デザインのリニューアルもあわせて行う場合は300万円から、50ページ程度の規模なら500万円からです。費用が変わるのはページ数そのものではなく、用意するパーツの種類で、ページ数が多いサイトは見せ方の種類も多いぶんパーツが増えます。どこまでを社内で変えられるようにするかを伺って見積りをお出しします。お見積りは無料です。

公開したあとの保守では何をしてもらえますか

2つのご契約をご用意しています。システム保守はCMSと関連する仕組みのセキュリティアップデートへの対応と、障害が起きたときの対応で月5万円から。運用サポートは更新代行、改善のご提案、月次レポートで月5万円から。両方をお引き受けする場合は月10万円からです。CMSは公開してからも脆弱性が見つかることがあるので、更新を止めないことがそのまま安全につながります。

いま使っているCMSのままフルCMS化できますか

できる場合が多いです。まず現在のCMSとテンプレートがどう作られているかを調べる工程から入ります。入れ替えたほうが結果的に安くなることもあるので、その判断からご相談ください。

WordPressでもできますか

できます。特定のCMSに限定していません。ご利用中のものを続けるか入れ替えるかは、更新の頻度と社内の運用体制から決めます。

全ページを対象にしないといけませんか

その必要はありません。更新の多いページだけをフルCMS化して、めったに変えないページはそのままにするほうが、費用にも運用にも無理がありません。対象の決め方からご相談します。

HTMLの知識がなくてもレイアウトを変えられますか

変えられます。用意したパーツを管理画面で組み替える形なので、コードを書く場面はありません。操作の手引きと、パーツの一覧を文書でお渡しします。

将来、別の制作会社に引き継げますか

引き継げます。特殊な独自の仕組みを使わず、広く使われている技術で作ります。パーツの一覧と設定内容を文書でお渡しするので、引き継ぐ相手が当社に聞かなくても内容がわかります。

Services

関連サービス

Webサイト構築

前の工程

サイトそのものを設計してつくる工程です

オウンドメディア運用

後の工程

更新できる形にしたあと、発信を続けていきます

コンテンツマーケティング

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何を書くかを企画し、記事そのものを作ります