toviraCMSは、中身(文章・画像・データ)と見た目(表示)と機能を切り離しています。見た目を変えるときは表示側だけを差し替えればよく、中身はそのまま残ります。同じ中身を、Webページにも、アプリにも、基幹システムにも渡せます。
足りない機能は、サイトの中につくり足せます。物件や商品の検索、条件による絞り込み、申し込みの受付、会員ごとの出し分け。既製の枠に業務を合わせるのではなく、業務のほうに画面を合わせられます。外部サービスや基幹システムとはAPIでつなぎ、データの取り込みから表示までを自動で回せます。別のシステムを立てずに、サイトの中で完結します。
ただし、中身と見た目を切り離したCMSには弱点があります。編集する人からは、入力欄の集まりにしか見えません。公開後の姿が分からないまま文字を打つことになり、確認のたびに開発者の手を借りることになります。この構造が広まりきらない理由は、ここにあります。
toviraCMSは、管理画面にフロントの画面を再現しています。公開後と同じ見た目のまま文字を直し、ブロックを足し、フォームを置けます。分けた構造の利点は残したまま、編集する人にはその分け目が見えません。
※ 中身と表示を分けたこの構造を、一般にヘッドレスと呼びます。効くのは、出し先が複数あるときや、業務に合わせて作り込むときです。











