1.長持ちする
中身の構造と見た目を分けて作るので、デザインの流行が変わっても作り直さずに済みます。
自社メディアの立ち上げ支援から、社内で続けられる運用の定着までをお引き受けします。記事を私たちが代わりに書き続ける形にはせず、企画から公開までを社内で回せる状態にしてお渡しします。
更新が止まるのは、担当者の熱意が足りなかったからではありません。多くの場合、続ける仕組みができていないまま、記事だけが先に増えていきます。
立ち上げのときは、記事を外部に発注して用意します。月に何本という契約を結び、企画も執筆も公開作業も制作会社の側で進みます。最初の半年は順調に記事が増えます。ところが予算が切れた月に、更新は止まります。何をテーマにするかの決め方も、記事を1本公開するまでの手順も、社内に残っていないからです。
制作会社にとっては、この形が毎月の売上になります。記事を書き続けるかぎり発注も続きます。だから「社内で書けるようにする」ことは、提案の中心になりにくい。オウンドメディアマーケティングが長続きしないと言われる原因の多くは、この作り方の側にあります。
続かない原因は書き手の側ではなく、止まったときに何も残らない作り方にあります。
アーチャレスは、私たちが抜けても更新が止まらない状態をつくります。
メディアをつくることと、メディアを続けられるようにすることは、別の仕事です。前者だけを請け負うと、公開した日がいちばん更新の活発な日になり、あとは下がっていくだけになります。私たちが用意するのは、記事のテンプレート、企画の出し方、公開までの手順、毎月見る数字の決め方です。これらを社内に置いてから引き渡します。
記事のページは、HTMLを触らずに管理画面から作れる形にします。書ける人が増えるほどメディアは続きます。特別な操作を覚えないと1本も出せない状態では、担当者が変わった時点で止まります。
それでも、書く人がいなくなれば更新は止まります。私たちがやるのは、書く人が変わっても同じ手順で出せる状態にしておくことです。
| 項目 | 内容 |
| 方針づくり | 読者像、扱うテーマの範囲、目標とする数字の設定 |
| メディアの設計 | サイト構成、記事の一覧と詳細の設計、記事から問い合わせまでの導線 |
| メディアサイト構築 | 記事テンプレートの作成、CMSの設定、既存サイトとの接続 |
| 計測の設定 | アクセス解析の設定、記事から申し込みまでを追える状態にする |
| 運用の型づくり | 企画の出し方、編集と公開の手順、毎月見る数字の決め方を文書にする |
| 立ち上げの伴走 | 最初の数本を一緒に作り、社内だけで公開できる状態まで見届けます |
| お渡しするもの | 公開済みのメディア、運用の手引き、記事テンプレート、毎月見る項目の一覧 |
記事の執筆そのものをご依頼いただくこともできます(コンテンツマーケティング)。ただしこのサービスの目的は、社内で書ける状態をつくることです。当社が書き続けなければ止まる作り方にはしません。
見込み客の情報を集めて働きかけるところまで進める場合は、MA導入・マーケティングシナリオ設計と組み合わせます。
いまあるコンテンツを棚卸しし、誰に何を届けるメディアにするかを決めます。目標とする数字もここで決めます。
メディアの構成と記事テンプレートを設計し、あわせて見た目も作ります。この2つを分けてご確認いただくことはしません。線だけのワイヤーフレームで記事の読みやすさを判断するのは難しく、デザインが出てきてから話が戻ることが多いためです。
企画の出し方、編集と公開の手順、毎月見る数字を決めて文書にします。最初の数本はこの期間に一緒に作ります。
運用の手引きをお渡しし、社内だけで1本公開できる状態を確認します。
ご相談を伺う人と、メディアの設計を行う人が同じです。代表の石原が方針づくりから運用の型づくりまで担当するので、伝えていただいたことが途中で翻訳されて薄まることがありません。デザインと実装は、案件の規模に応じてチームを組みます。
記事の企画や執筆に人手が必要な場合は、コンテンツマーケティングとしてお引き受けできます。
中身の構造と見た目を分けて作るので、デザインの流行が変わっても作り直さずに済みます。
公開後は社内で更新できる形にし、運用を私たちが抱え込みません。
汎用の仕組みで作り、他社へ乗り換えられる状態のままお渡しします。
社内で書いていただくのが基本です。書き方の手順とテンプレートをご用意し、最初の数本は一緒に作ります。執筆そのものをご依頼いただくこともできますが(コンテンツマーケティング)、その場合も社内で書ける状態をつくることは並行して進めます。
記事の制作や更新作業をお引き受けすることはできます。ただし、企画から公開までを当社が抱えたままにはしません。代行だけの契約は、契約が終わった月に更新が止まります。そうならないよう、作業をお引き受けする場合も手順を社内に残しながら進めます。
続けられます。むしろ人数が少ない会社ほど、公開までの手順を軽くしておくことが効きます。月に何本という目標から決めるのではなく、いまの体制で無理なく出せる本数から決めます。すでに止まっているメディアの立て直しだけのご相談もお受けしています。
検索から人が来るようになるまでに、半年から1年かかります。それより手前の3ヶ月では、記事を出す手順が社内に定着したかどうかで見ます。何ヶ月で何件という約束はしていません。
作れます。既存のサイトに記事の一覧と詳細を追加し、テンプレートと計測を整える形です。別のドメインで新しく立ち上げるより短い期間で始められます。
できます。記事の公開はもちろん、一覧の並び替えや特集ページの作成まで管理画面から操作できるように作ります。HTMLの知識は必要ありません。
引き継げます。特殊な独自の仕組みを使わず、広く使われている技術で作ります。運用の手引きも文書でお渡しするので、引き継ぐ相手が当社に聞かなくても内容がわかります。