1.長持ちする
決めたことと、その理由を記録に残すので、公開したあとも「なぜこうしたのか」に迷いません。
関係する部署や会社が多いWebサイトの構築や改善を、予定どおりに進めるための推進役として入ります。発注する側の立場で全体を見るので、制作を別の会社に頼んでいても、お引き受けできます。

Webサイトのリニューアルには、社内の複数の部署と、制作会社やシステム会社など、多くの人が関わります。プロジェクトは、始めるより終わらせるほうが難しいものです。
遅れる原因は、たいてい作業の遅さではありません。決める人と決める期限が、はっきりしていないことです。それぞれの会社には進行を管理する担当がいますが、見ているのは自社の担当範囲です。仕様の受け渡しや、どちらの担当とも言えない作業のように、会社と会社のあいだにある仕事は、誰の仕事でもないまま残ります。
もうひとつは、途中で増える要望です。どれももっともな要望なので、断りにくい。足すたびに少しずつ公開日と予算がずれ、気づいたときには取り戻せなくなっています。
発注する側に、全体を見て「何を足し、何を外すか」を決める人がいないと、プロジェクトは予定どおりに終わりません。
アーチャレスは、発注する側の立場で、全体を見る推進役として入ります。つくるのが他の会社でも構いません。
最初に時間をかけるのは計画です。何のためのプロジェクトで、何を納めれば終わりなのか。そして、誰が、何を、いつまでに決めるのか。進め方の8割は、ここで決まります。
進めている間は、会社と会社のあいだに落ちる仕事を引き受けます。仕様の受け渡し、決まったことの記録、どちらの担当とも言えない作業の振り分けです。
途中で増える要望は、何を外すかとセットで判断します。必要なら「今回はやらない」と申し上げます。予定どおりに終わらせることも、プロジェクトの成果のうちだからです。
決めたことと、その理由は記録に残します。公開したあとに担当が替わっても、なぜこうしたのかをたどれます。
| 項目 | 内容 |
| プロジェクト計画 | 目体制、スケジュール、予算を決め、計画書にまとめます |
| 要件の調整 | 社内の要望と各社の提案をすり合わせ、何をつくり、何をつくらないかを決めます |
| 進行管理 | 定例会議の運営、課題と変更の管理、各社とのやり取り |
| 品質の確認 | 納められたものが要件どおりかを、発注する側の目で確かめます |
| 公開と引き継ぎ |
公開の段取りと、運用する方への引き継ぎ。決めたことと理由の記録をお渡しします |
| 改善の推進 |
公開後のサイトで、改善の施策を企画し、関わる会社のタスクを管理しながら進めます |
発注の前に要件を提案依頼書にまとめる工程はRFP作成支援、つくる工程まで当社にご依頼いただく場合はWebサイト構築でお引き受けしています。
目的と納めるもの、体制、スケジュールを決め、計画書にまとめます。誰が何をいつ決めるかも、ここで決めます。
社内の要望と各社の提案をすり合わせ、何をつくり、何をつくらないかを決めます。
定例会議を回し、遅れと変更に対応します。要望が増えたら、何を外すかとセットで判断します。
公開の段取りを組み、運用する方に引き継ぎます。決めたことと理由の記録もお渡しします。
大手IT販売会社
ソフトウェアの導入相談を受け付けるWebサイトで、公開後の改善を進めたプロジェクトです。新しくつくるのではなく、すでに動いているサイトをどう良くするかを企画し、発注元と制作会社のあいだで、誰がいつ何をするかのタスクを管理しながら進めました。2025年に実施しました。
大手製造業グループ
取引先だけを招いて開いた、クローズドのオンラインイベントです。発注元の企業と開発チームのあいだに入り、推進役として、サイトの構築からイベントの開催、開催後のレポートの提出までを進めました。開催日が決まっている仕事は、遅れを取り戻す余地がありません。2020年に開催しました。
ご相談を伺った担当者が、そのまま推進役として、計画から公開まで入ります。
プロジェクトの途中で推進役が替わると、それまでの決定の理由が引き継がれません。最初に目的を伺った人が、最後まで見る形にしています。
期間は、支えるプロジェクトの期間と同じです。
費用は、関わる期間と、関わり方で決まります。定例会議への参加と進行管理を中心にするか、各社とのやり取りや品質の確認まで引き受けるかで、必要な時間が変わるためです。プロジェクトの規模と体制を伺ってから、お見積りします。お見積りは無料です。
発注の前に要件をまとめるところから入る場合は、RFP作成支援と組み合わせてお引き受けします。
決めたことと、その理由を記録に残すので、公開したあとも「なぜこうしたのか」に迷いません。
計画の立て方と決め方を社内の方と一緒に回すので、次のプロジェクトは社内で進められます。
制作会社やシステム会社が替わっても、要件と決定の記録をそのまま渡せます。
できます。発注する側の立場で全体を見る推進役として入るので、つくる会社がどこでも成り立ちます。複数の会社が関わっている場合ほど、間に立つ意味があります。
立っている場所が違います。制作会社のディレクターは、自社が担当する範囲を前に進める役です。私たちは発注する側に立ち、複数の会社と社内の部署をまたいで、全体を前に進めます。どちらかではなく、両方がいると進みやすくなります。
関わる会社が2社以上ある、社内の関係部署が多い、公開日が動かせない。このどれかに当てはまるなら、頼む意味があります。
大丈夫です。決める場面で、何を決めればよいかを整理してお持ちします。決めていただくのはお客さまですが、決めるための材料はこちらでそろえます。
できます。社内のプロジェクトの一員として、定例会議の運営や進行の管理をお引き受けします。
関わる期間と、関わり方で決まります。定例会議への参加と進行管理を中心にするか、各社とのやり取りや品質の確認まで引き受けるかで変わります。プロジェクトの規模と体制を伺ってからお見積りします。お見積りは無料です。