Project Management

プロジェクトマネジメント

関係する部署や会社が多いWebサイトの構築や改善を、予定どおりに進めるための推進役として入ります。発注する側の立場で全体を見るので、制作を別の会社に頼んでいても、お引き受けできます。

関係する部署や会社が多いWebサイトの構築や改善を、予定どおりに進めるための推進役として入ります。発注する側の立場で全体を見るので、制作を別の会社に頼んでいても、お引き受けできます。

こんな課題を解決します

  • 制作会社、システム会社、社内の部署と関係者が多く、誰が何を決めるのかがはっきりしない
  • 進めるうちに要望が増え、公開日と予算が少しずつずれていく
  • 社内に、Webのプロジェクトを最後まで回した経験のある人がいない

なぜ、Webサイトのリニューアルは予定どおりに終わらないのか

Webサイトのリニューアルには、社内の複数の部署と、制作会社やシステム会社など、多くの人が関わります。プロジェクトは、始めるより終わらせるほうが難しいものです。

遅れる原因は、たいてい作業の遅さではありません。決める人と決める期限が、はっきりしていないことです。それぞれの会社には進行を管理する担当がいますが、見ているのは自社の担当範囲です。仕様の受け渡しや、どちらの担当とも言えない作業のように、会社と会社のあいだにある仕事は、誰の仕事でもないまま残ります。

もうひとつは、途中で増える要望です。どれももっともな要望なので、断りにくい。足すたびに少しずつ公開日と予算がずれ、気づいたときには取り戻せなくなっています。

発注する側に、全体を見て「何を足し、何を外すか」を決める人がいないと、プロジェクトは予定どおりに終わりません。

アーチャレスのプロジェクトマネジメント

アーチャレスは、発注する側の立場で、全体を見る推進役として入ります。つくるのが他の会社でも構いません。

最初に時間をかけるのは計画です。何のためのプロジェクトで、何を納めれば終わりなのか。そして、誰が、何を、いつまでに決めるのか。進め方の8割は、ここで決まります。

進めている間は、会社と会社のあいだに落ちる仕事を引き受けます。仕様の受け渡し、決まったことの記録、どちらの担当とも言えない作業の振り分けです。

途中で増える要望は、何を外すかとセットで判断します。必要なら「今回はやらない」と申し上げます。予定どおりに終わらせることも、プロジェクトの成果のうちだからです。

決めたことと、その理由は記録に残します。公開したあとに担当が替わっても、なぜこうしたのかをたどれます。

01 現状を診断する Web診断・RFP作成支援 02 戦略を決める デジタルマーケティング戦略 03 設計してつくる 情報設計・サイト構築・CMS・システム LP・採用・EC・オウンドメディア 04 成果を育てる コンテンツマーケティング MA導入・運用改善 このページのサービス
プロジェクトマネジメントは、設計してつくる工程を、発注する側の立場で前に進める仕事です。発注の前に要件をまとめる工程はRFP作成支援、つくる工程そのものはWebサイト構築が担当します。

ご提供内容

項目 内容
プロジェクト計画 目体制、スケジュール、予算を決め、計画書にまとめます
要件の調整 社内の要望と各社の提案をすり合わせ、何をつくり、何をつくらないかを決めます
進行管理 定例会議の運営、課題と変更の管理、各社とのやり取り
品質の確認 納められたものが要件どおりかを、発注する側の目で確かめます
公開と引き継ぎ
公開の段取りと、運用する方への引き継ぎ。決めたことと理由の記録をお渡しします
改善の推進
公開後のサイトで、改善の施策を企画し、関わる会社のタスクを管理しながら進めます

発注の前に要件を提案依頼書にまとめる工程はRFP作成支援、つくる工程まで当社にご依頼いただく場合はWebサイト構築でお引き受けしています。

進め方

01 計画 02 要件の調整 03 進行管理 04 公開と 引き継ぎ ここで決まること 誰が何をいつ決めるか 何をつくり、何をつくらないか 変更をどう受けるか 公開後に誰が運用するか 期間は、プロジェクトの規模と関わり方によって変わります
進め方の8割は、最初の計画で決まります。期間は、支えるプロジェクトの期間と同じです。
  1. 01

    計画

    目的と納めるもの、体制、スケジュールを決め、計画書にまとめます。誰が何をいつ決めるかも、ここで決めます。

  2. 02

    要件の調整

    社内の要望と各社の提案をすり合わせ、何をつくり、何をつくらないかを決めます。

  3. 03

    進行管理

    定例会議を回し、遅れと変更に対応します。要望が増えたら、何を外すかとセットで判断します。

  4. 04

    公開と引き継ぎ

    公開の段取りを組み、運用する方に引き継ぎます。決めたことと理由の記録もお渡しします。

導入事例

大手IT販売会社

公開後のサイトの改善を、企画とタスク管理で前に進めた

ソフトウェアの導入相談を受け付けるWebサイトで、公開後の改善を進めたプロジェクトです。新しくつくるのではなく、すでに動いているサイトをどう良くするかを企画し、発注元と制作会社のあいだで、誰がいつ何をするかのタスクを管理しながら進めました。2025年に実施しました。

大手製造業グループ

開催日が動かせないイベントを、発注元と開発のあいだに立って進めた

取引先だけを招いて開いた、クローズドのオンラインイベントです。発注元の企業と開発チームのあいだに入り、推進役として、サイトの構築からイベントの開催、開催後のレポートの提出までを進めました。開催日が決まっている仕事は、遅れを取り戻す余地がありません。2020年に開催しました。

窓口と推進役を分けません

ご相談を伺った担当者が、そのまま推進役として、計画から公開まで入ります。

プロジェクトの途中で推進役が替わると、それまでの決定の理由が引き継がれません。最初に目的を伺った人が、最後まで見る形にしています。

費用と期間の目安

期間は、支えるプロジェクトの期間と同じです。

費用は、関わる期間と、関わり方で決まります。定例会議への参加と進行管理を中心にするか、各社とのやり取りや品質の確認まで引き受けるかで、必要な時間が変わるためです。プロジェクトの規模と体制を伺ってから、お見積りします。お見積りは無料です。

発注の前に要件をまとめるところから入る場合は、RFP作成支援と組み合わせてお引き受けします。

サービスメリット

1.長持ちする

決めたことと、その理由を記録に残すので、公開したあとも「なぜこうしたのか」に迷いません。

2.自走できる

計画の立て方と決め方を社内の方と一緒に回すので、次のプロジェクトは社内で進められます。

3.引き継げる

制作会社やシステム会社が替わっても、要件と決定の記録をそのまま渡せます。

よくあるご質問

制作は別の会社に頼んでいます。プロジェクトマネジメントだけを頼めますか

できます。発注する側の立場で全体を見る推進役として入るので、つくる会社がどこでも成り立ちます。複数の会社が関わっている場合ほど、間に立つ意味があります。

制作会社にもディレクターがいます。何が違いますか

立っている場所が違います。制作会社のディレクターは、自社が担当する範囲を前に進める役です。私たちは発注する側に立ち、複数の会社と社内の部署をまたいで、全体を前に進めます。どちらかではなく、両方がいると進みやすくなります。

どのくらいの規模から、頼む意味がありますか

関わる会社が2社以上ある、社内の関係部署が多い、公開日が動かせない。このどれかに当てはまるなら、頼む意味があります。

社内にWebの担当者がいなくても、大丈夫ですか

大丈夫です。決める場面で、何を決めればよいかを整理してお持ちします。決めていただくのはお客さまですが、決めるための材料はこちらでそろえます。

社内のPMOとして入ってもらうこともできますか

できます。社内のプロジェクトの一員として、定例会議の運営や進行の管理をお引き受けします。

費用はどう決まりますか

関わる期間と、関わり方で決まります。定例会議への参加と進行管理を中心にするか、各社とのやり取りや品質の確認まで引き受けるかで変わります。プロジェクトの規模と体制を伺ってからお見積りします。お見積りは無料です。

Services

関連サービス

RFP作成支援

前の工程

発注の前に、要件を提案依頼書にまとめる工程です

Webサイト構築

後の工程

つくる工程まで、当社でお引き受けする場合はこちら

情報設計・構造改善

あわせてご検討

何をどこに置くかを決める工程です