取引先ごとにログインできるマイページを用意し、見積の依頼や発注などの手続きと、製品情報や資料の提供をそこに集めます。取引先は必要なときに自分で手続きを進め、資料も自分で探せます。ログインして使っていただくので、誰が何を見たかが分かります。ここから2つの効果が生まれます。
取引先が待たなくなる
Customer Experience24時間いつでも、自分の取引条件に合った情報を確かめ、手続きを進められます。「確認して折り返します」を待つ必要がなくなり、取引先にとって使う理由がはっきりします。
取引先や既存のお客さまにログインをお渡しし、相手ごとに必要な情報だけを出す会員ポータルです。見積や各種の依頼はフォームで受け取り、対応の状況も同じ画面で返します。誰が何を見たかが残るので、検討が進んだ取引先には、営業から先に声をかけられます。


カスタマーポータルがよくわかるサービス資料がダウンロードいただけます
既存顧客には担当者がつくことが多く、相手に合わせた対応はもともとしやすい関係です。ただ、その手厚さは担当者の時間で支えられています。見積の作成、発注や各種の手続き、資料の送付。取引先が増えるほど、担当者の一日はこうした作業で埋まっていきます。
そのとき後回しになるのが、提案です。追加の提案(アップセル・クロスセル)ができるかどうかは、担当者が作業の合間にどれだけ相手の状況をつかめているかで決まります。個人の力量に任せている限り、成果は担当者ごとにばらつき、会社として再現できません。
さらに、取引先の関心は、担当者との会話に出てきたことしか分かりません。どの製品の仕様を調べ、どの資料を読み返しているのかは、担当者の目に入らないまま過ぎていきます。次の注文につながる兆しは、手続きの陰で見過ごされています。
24時間いつでも、自分の取引条件に合った情報を確かめ、手続きを進められます。「確認して折り返します」を待つ必要がなくなり、取引先にとって使う理由がはっきりします。
見積の依頼、発注、資料の送付、「あの資料をもう一度」という問い合わせ。担当者がメールと電話で受けていた作業の多くを、マイページが引き受けます。
誰がどの製品を何度見て、どの資料を持ち帰ったかが分かります。検討が進んだ相手は担当者に通知が届くので、ニーズに合った提案を、合ったタイミングで出せます。
取引先ごとにログインできるマイページを用意し、見積の依頼や発注などの手続きと、製品情報や資料の提供をそこに集めます。取引先は必要なときに自分で手続きを進め、資料も自分で探せます。ログインして使っていただくので、誰が何を見たかが分かります。ここから2つの効果が生まれます。
| 機能 | 内容 |
| 会員ログイン・会員管理 | 招待コードでの本人確認、パスワードの再発行、ソーシャルログインやシングルサインオンに対応。改ざんや侵入の検知も備えています |
| 権限(ロール)による出し分け | 取引先の区分や属性で自動的に割り当て。情報も価格も相手ごとに変えられます |
| 製品情報・マニュアル | 仕様・図面・手順を会員限定で公開。全文検索で必要な箇所にすぐ届きます |
| FAQ | よくある質問を、検索で答えに届く形で提供します |
| 資料ダウンロード | 提案資料・CADデータなどを配置。誰が何を持ち帰ったかが残ります |
| 見積・手続きのワークフロー | 見積依頼・発注・各種申請を、フォームと承認の流れにします |
| サポートチケット | 問い合わせを一元管理。対応の状況が双方から見えます |
| 動画配信 | 説明動画やオンラインセミナーを配信。視聴の履歴が残ります |
| 行動の分析と通知 | 閲覧・比較・ダウンロード・視聴を集計し、検討が進んだ相手を担当者へ通知します |
| メール・LINE配信 | 会員の状態や行動から配信先をつくり、到達と開封を個人単位で測ります |
機能の詳細と、プランごとに使える範囲は tovira.jp のカスタマーポータルでご覧いただけます。
| 公開サイト(toviraCMS) | カスタマーポータル | |
| 相手 | これから取引が始まるかもしれない訪問者 | すでに取引のある企業と、その担当者 |
| 目的 | 知ってもらい、問い合わせにつなげる | 依頼を受け、必要な情報を返す |
| 見える情報 | 誰に対しても同じ | 取引先ごとに違う |
見込み客に向けた公開サイトはtoviraCMSで、取引先専用の画面はカスタマーポータルで作ります。両方を組み合わせることも、いまの公開サイトはそのままにカスタマーポータルだけを加えることもできます。
対象にする取引先、区分(ロール)の分け方、出す情報の範囲を決めます。人が判断するのは、ほぼこの段だけです。
製品情報・マニュアル・資料を投入します。既存のデータは一括で登録できます。
既存の取引先にログインをご案内します。本人確認は、招待コードでメールアドレスを確かめる形、利用者からの申請を承認する形など、取引先との関係に合わせて選べます。多要素認証にも対応しています。
よく見られているものを増やし、営業への通知の条件を調整します。窓口は作って終わりではなく、使われ方を見て変え続けるものです。
いいえ。カスタマーポータルは、公開サイトとは別に用意する取引先専用の画面です。公開サイトはそのままでも始められます。公開サイトから見直す場合も、あわせてご相談いただけます。
会員も製品情報も一括で登録できます。移行するデータの形式と量は、ご相談の段階で確認します。
外部のシステムと連携してデータを表示できます。設定の範囲で対応できるものと、個別の開発が必要なものに分かれますので、ご相談時に切り分けてお伝えします。
Webに移すのは、見積の依頼や発注などの手続きと、資料の提供です。取引先との関係づくりと提案は、これまでどおり担当者が担います。手続きに使っていた時間を、提案に回せるようになります。
会員数の規模でプランが分かれます。金額はtovira.jp の料金ページをご覧ください。導入支援や個別の作り込みが必要な場合は、お見積りいたします。