聞くAsk
情報収集・分析、ヒアリング・要件整理
ヒアリングで本音をうかがい、要件を整理します。そこに、市場・競合・アクセスのデータを集めて分析した結果を重ねます。社内の話し合いだけでは見えていなかった論点が、最初の段階で出てきます。
現状分析レポート、要件定義書
これまでのWebサイトづくりは、つくって公開してから当たり外れが分かる進め方でした。外れていたと分かったときには、予算も時間も使ったあとです。ARCHメソッドは、この順番を入れ替え、公開の前に何度も確かめます。
その中心にあるのは、ひとつの往復です。
AIが案や仮説を何通りも広げる。人がお客様との対話と判断で、ひとつを選ぶ。選んだ案をもう一度広げ、AIで確かめて、また選ぶ。この「広げて、確かめて、選ぶ」を、聞く・見立てる・つくる・磨き続けるの、すべてのステップで繰り返します。
そして、最後のステップで終わりにはしません。公開後に確かめた結果から、また最初のステップへ戻って次の一手を考えます。ARCHは、左から右へ一度通るだけの手順ではなく、回り続ける循環です。
何人ものチームが関わっているのと同じ密度で検討を重ねながら、コストは抑えられる。それが、AIと人を組み合わせる意味です。
名前の由来:ARCH は社名 ARCHERESS の頭4文字です。社名に込めた「的確に目標を射抜く弓士」のように、的を絞り、放つ前に狙いを確かめる。その進め方に、この名前を付けました。
情報収集・分析、ヒアリング・要件整理
ヒアリングで本音をうかがい、要件を整理します。そこに、市場・競合・アクセスのデータを集めて分析した結果を重ねます。社内の話し合いだけでは見えていなかった論点が、最初の段階で出てきます。
現状分析レポート、要件定義書
企画・設計
企画と設計の案を何通りもつくり、買い手の心の動きを再現するAIペルソナで検証します。そのうえで、目指す方向を選び、企画と設計を決めます。方針の当たり外れを公開の前に確かめられるので、「なぜこの案なのか」を、社内にも根拠をもって説明できます。
企画書・設計書、成果予測反応と数字の見込み
デザイン・構築
試作を何案も広げ、反応を比べて確かめます。そのうえで1案を選び、御社らしく仕上げます。限られた2〜3案から選ぶのではなく、比べて確かめた案から選べるので、つくり始めてからの手戻りが減ります。
公開するサイト、成果の達成率予測公開の前に、目標をどこまで達成できそうかを予測したもの
成果測定・改善
公開したあとの実際のデータで、予測が当たっていたかを確かめます。予測と実績の差から、次に打つ手を選びます。そして、また A へ。公開はゴールではなく、サイトを育てる初日です。
予測と実績の検証レポート、改善施策のご提案
| ステップ | これまでの進め方 | ARCHメソッド |
|---|---|---|
| 聞く | 担当者へのヒアリングと手元の資料から、課題をまとめる | 対話に、世の中の調査とデータの分析を重ねて、論点を出す |
| 見立てる | 方針は経験で決め、正しかったかは公開してから分かる | 方針の仮説を、AIペルソナで公開の前に検証する |
| つくる | デザインは2〜3案。限られた案の中から選ぶ | 試作を何案もつくり、比べて、AIで検証してから絞る |
| 磨き続ける | 公開がゴール。あとは保守とたまの更新 | 公開後の数字から、すぐ次の仮説を立てて回し続ける |
これまでは、公開してから当たり外れを知る。
ARCHは、放つ前に成果を予測し、公開後に確かめて磨く。
私たちは、作り直さずに長く使えて、社内で動かせて、いつでも引き継げるサイトをつくると決めています(フィロソフィー)。ARCHメソッドは、その考え方を毎回の仕事で実現するための進め方です。
施策の実行まで任せたい方には、磨き続けるステップをそのまま代行する tovira&Crew もご用意しています。毎月お話をうかがい、AIで下書きをつくり、出す前に確かめ、人が仕上げ、数字で直す。ARCHメソッドの回し方は同じです。
なりません。AIが受け持つのは、案や仮説を広げることと、それを確かめることです。どの案を選ぶか、お客様にとって何が大事かを決めるのは、お客様との対話を重ねた私たちです。
お約束ではありません。公開の前に、反応と数字の見込みをできるだけ確かめておくためのものです。公開後は実際のデータで予測を確かめ、外れた部分があれば、その差から次の改善策をご提案します。予測を出しっぱなしにせず、確かめるところまでが進め方です。
はい。規模に合わせて、ステップごとの深さを調整します。たとえば既存サイトの改善であれば、磨き続けるステップ(公開後のデータの確認)から始めることもあります。